Windowsをメインで使わなくなり、面倒になった1つが、データのバックアップ
主に、写真が多く、Windowsの場合はフリーソフトが沢山提供されており、そのお世話になっていましたが、Macは中々良いものがみつかりません
ただ、バックアップ元とバックアップ先のデータの同期機能はちょっと怖く、Windowsのフリーソフトでは、バックアップ元が同期のおかげで、消えてしまうという失敗もありました
それ以来、基本的には同期はしない設定で運用しています
ということで、単純なUnixのコマンド系で実現しました
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#!/bin/bash # SRC="/Volumes/⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎/Pictures" DST="/Volumes/△△△△△/Pictures" YR="2019" # cp -Rnv $SRC/D7000/$YR/ $DST/D7000/$YR/ cp -Rnv $SRC/D7500/$YR/ $DST/D7500/$YR/ |
SRCがバックアップ元でDSTがバックアップ先。写真は年ごとにフォルダを分けています。これにより、バックアップチェックを削減
片方はネットワークドライブで、常に撮ってきた写真を手動Raid1で2重に保存し、定期的に外付けのメディアへバックアップ